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EVENT

〜ゼブラ(地域課題解決と事業成長の両立)が次の成長企業の在り方に〜島根・松江で育む新たな持続的成長のエコシステム

2023.12.16 SAT 18:30〜20:30

  • REAL
会場
松江テルサ1F テルサホール
主催
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概要

「ゼブラ企業」というキーワードが今年6月には日本政府の経済戦略:骨太の方針に、11月2日に閣議決定された総合経済対策も記載され、地域の課題解決を担う企業として注目され始めています。
ゼブラ企業とは、急成長を目指す「ユニコーン企業」に対比して生まれた言葉で、「社会課題解決」と「企業利益」という(シマウマの白と黒の模様の様に)相反するように見える理念を両立させ、共栄することに価値を置き経営している企業を意味しています。2017年にシリコンバレーの4人の女性起業家が唱え始め、今や世界20ヵ国都市で2万人以上のコミュニティを作り世界的なムーブメントでもあります。
「お金だけではなく時間やクリエイティブなどさまざま力を組み合わせている事」、「長期的な視点で多くの人のために経営している事」、「ビジョンを共有して言行一致している事」などを重視する経営でもあり、地域企業が経営する上でこれまで大切にしてきたものとも共通項が多いことも特徴です。
今回のイベントでは、そのようなゼブラ企業というキーワードを切り口として「島根・松江で育む新たな持続的成長のエコシステム」をテーマに2部構成でセッションを行います。

第1部では、島根・松江から生まれた3者のゼブラ企業経営者に集まっていただき、それぞれが具体的にどのような事業を行なっているのか、地域やエコシステムとどのようなつながりを持って活動しているのかを伺い、ゼブラ企業の実態を知るセッションを行なっていきます。
第2部では、松江市上定市長とゼブラ企業を推進する ゼブラアンドカンパニー代表の田淵氏による行政とゼブラ企業がエコシステムを作り地域課題を解決することで見える未来についてディスカッションしていきます。

「ゼブラ企業」というコンセプトの下、新しい日本の未来の兆しを感じられる時間になると思います。ぜひご参加ください。

詳細

タイムスケジュール

18:15〜 開場
18:30-18:35   オープニング
18:40-19:30   第一部トークセッション
19:40-20:20   第二部トークセッション
20:20-20:30   クロージング

第1部

<パネラー>
株式会社石見銀山群言堂グループ 取締役 峰山由紀子様
1978年、「群言堂」の創業者である松場大吉・登美の次女として生まれ、3歳から石見銀山・大森町で暮らす。
高校入学を機に町を離れ、アメリカや関東での学生生活を通し暮らしの在り方や田舎暮らしの魅力について考え始める。
1999年、「(株)石見銀山生活文化研究所」に入社。店舗スタッフ、営業・企画担当等を経て、2023年、代表取締役所長に就任。3児の母。

株式会社モンスターラボホールディングス 代表取締役 鮄川宏樹様
コンサルティングファーム、テクノロジーベンチャーなどを経て、2006年に「多様性を活かし、テクノロジーで世界を変える」というミッションを掲げモンスターラボグループを創業。2023年3月に東証グロース市場へ上場を果たす。
世界19の国と地域でデジタルコンサルティング事業等を展開しながら、パレスチナ・ガザ地区での雇用創出など、事業を通じた社会貢献にも意欲的に取り組む。また、2021年より地元である島根県出雲市のCDO補佐官、2023年より経済同友会 日ASEAN委員会のアドバイザーを務める。

株式会社unoun design 代表取締役 藤村一行様
福岡県古賀市出身。九州大学大学院システム情報科学府修了。
国内大手メーカーで勤務後、いろいろな縁が重なり2021年に松江市で起業することに。
現在は宿泊事業を運営しつつ、クライアントワークとしてMIXコミュニティの運営や新規事業のコンセプト設計なども行なっている。

<モデレーター>
株式会社Zebras and Company 共同創業者 代表取締役 阿座上陽平様
早稲田大学商学部卒。メディア企業、デジタルエージェンシー、メーカーに従事後、お菓子のスタートアップ株式会社BAKEでプロダクト、ブランド、コーポレートブランドの開発、コミュニケーションの全体設計を担う。2018年に独立し、全国の大企業から中小企業、B2C、B2Bを問わず企業の課題に合わせて事業/ブランドの推進を並走するパートナーとして活動。社会課題の解決と自立的経営の両立を目指すゼブラの考えに共鳴し、田淵良敬、陶山祐司とともに2021年にゼブラアンドカンパニーを創業。

第2部

<パネラー>
松江市長・MATSUE起業エコシステムコンソーシアム会長 上定昭仁様
島根県松江市出身。九州大学法学部卒業後、1995年、日本開発銀行(現 日本政策投資銀行)へ入行。建設省(現 国土交通省)出向、日本政策投資銀行シンガポール次席駐在員、松江事務所長、DBJ Americas Inc.(米州法人)CEOなどを歴任。2020年12月、日本政策投資銀行を退職。2021年4月より松江市長。

株式会社Zebras and Company 共同創業者 代表取締役 田淵良敬様
日商岩井株式会社(現双日株式会社)を退職後、LGT Venture Philanthropy、ソーシャル・インベストメント・パートナーズ、SIIFなどで国内外のインパクト投資に従事。2021年3月にZebras and Companyを共同創業。同志社大学卒、IESE Business School MBA。Cartier Women’s Initiative東アジア地区審査員長。Impact Collective審査員・メンター。大学院大学至善館准教授。iU情報経営イノベーション専門職大学客員教授。

<モデレーター>
一般社団法人社会変革推進財団(SIIF) 常任理事 工藤七子様
大学卒業後、日系大手総合商社勤務を経てアメリカの大学院で国際開発学の修士号を取得。大学院在学中、インパクト投資ファンドのパキスタン事務所でのインターンに参加。帰国した 2011 年より、日本財団へ入所し、日本ベンチャーフィランソロピー基金、ソーシャルインパクトボンド事業、GSG国内諮問委員会など様々なプロジェクトに携わる。2017年4月に日本財団からスピンアウトする形で当財団を設立し常務理事に就任。インパクト投資全般の企画・推進をリード。島根県在住。

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